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2013年02月26日 (火) | Edit |
もうひとつ山形県鶴岡市のお菓子です。

「おきつねはん」って銘もキュートでございますが、お菓子の形も楽しいですよ。

おきつねはん
「おきつねはん」信濃屋菓子店製


おきつねはん2

おきつねはんが5面も。
なんか縁起よさそうでしょう。

調べてみると、やはり鶴岡市内に昔から伝わるおめでたいお菓子のようです

出羽路庄内の郷土史に天保義民という史実が伝えられています。
今から約百五十年前の天保十一年、庄内藩主酒井候が越後長岡に転封を命ぜられたとき、長年の善政を惜しんだ領民が「何卒居成大明神」などの幟を押し立て、転封阻止運動を起こしました。
幕府はこの願いを聞き入れて命令を取り消し、領民は藩主が「居成」になられたことから「稲荷」に因んできつねのお面を形どった小豆菓子をつくり、藩主に献上したというのがこのお菓子の始まりといわれています。
昔ながらの黒砂糖を使った独特の製法を守り、今でも城下町鶴岡の銘菓としてお土産やご贈答に珍重されています。(鶴岡郷土史より)

ということです。


そしてこちらのお店では↓

鶴岡市内の菓子店が切磋琢磨して各店の味を守り受け継いでいる「おきつねはん」
その中でも当店の「おきつねはん」は、黒砂糖の中でも美味しいとされる沖縄県八重山諸島で日本の有人島(人が住んでいる島)で最南端の島である波照間島産の特等黒砂糖のみを使用しています。
そしてしっかりとした硬さを保ちながら口溶けの良さも特徴となっております。

信濃屋さんの「おきつねはん」とっても美味しかったです。
こだわっている黒糖の味が小豆とよくマッチ。

伝統の味に納得です(^^)
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