fc2ブログ
2009年05月09日 (土) | Edit |
今日は少し遅れましたが、菖蒲の節句の趣向にしました。
お菓子は「かしわ餅」です。

あまり深く考えたことがなかったのですが、
かしわの葉で包むことに意味があるってご存知でしたか?
かしわは、葉が落ちてしまう前に新芽が出てくるのだそうです。
だから子孫繁栄の象徴として好まれ、
男子のお節句の時に食べるようになったんでしょうね。

最初は邪気払いに菖蒲の葉を軒にかけたり、菖蒲湯に入ったりと
無病息災のための行事だったものが、武家の文化と融合して
端午の節句となってきたようです。

かしわ餅
「かしわ餅」伊勢屋製

菖蒲の花を菖蒲包みという折形で包んでプレゼントしたりする風習があったようで、
古の方のセンスに脱帽です。
ちょっとした心遣いで嬉しさも倍増です。

日本の文化って奥が深いものなのですねぇ。


スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック