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2007年06月09日 (土) | Edit |
「水無月」という和菓子があります。
どこかで見かけたことありそうですよね。

三角の形のういろうの上に小豆が乗っています。
何故この様なお菓子を「水無月」と呼ぶのでしょうか?
それは、平安時代の宮中の行事と関係があるようです!

むか~し・むか~し「氷」は大変貴重なものでした。
冷蔵庫なんてない時代ですから、
冬に出来た氷を室に入れて(氷室)
夏まで保存しておくのだそうです。
それを6月1日の日に宮中へ献上します。
天皇様はその氷を「おいしー(^。^)」といただくのだそうです。
そしてそのおこぼれを宮中の者たちは頂戴します。
この氷をいただくことで、これから迎える暑い夏を無事過ごせるという
ありがたい氷なのです。
しかし、それは宮中でのお話、一般ピープルはおこぼれ頂戴とはいきません。
そこで、その氷に似せたお菓子を作って変わりにいただいたということです。
それが「水無月」なんですって。
あれは、氷をイメージして作られたものだそうです。

今日このお菓子を食べたので、例年より暑くなりそうなこの夏を乗り切れるでしょう。
皆さんもいかがですか。
水無月

「水無月」清月堂(土浦市)
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