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2009年11月14日 (土) | Edit |
茶道では、開炉の時期にはよく登場するお菓子です。

中国では寒くなってくると猪の肉を食べて体を温め、寒さに負けないようにしていた風習が古来あったそうで、
それが日本に伝わると、獣のお肉を食べる習慣がなかったため、お菓子に変化していったようです。

11月の亥の日に「亥の子餅」を食べることは、平安時代に始まったそうです。
源氏物語にも「亥の子餅」が登場しているというから、驚きです。
猪は多産なので、子孫繁栄の願いもあり、おめでたいお餅だったのですね。

亥の子餅
「亥の子餅」手製

うり坊に見えますか?
いろいろなレシピを参考に、小豆と白胡麻を入れて作ってみました。
秋に収穫されたものを使うことも「五穀豊穣に感謝する」ということからのようです。

和菓子は奥が深いなぁ。
光源氏様はどんな亥の子餅を召し上がっていらしたのかしら???
想像してみるのもまた楽し♪
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